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なぜピカソの絵は100億円もするのか。ブランディングとは何かという話

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ブランディングというのは非常に難しい。

 

なぜなら、

 

ブランディングというのは売れ続けるための仕組みだからだ。

 

正直、ブランドが確立すれば、百円のペンも一万円で売れる。

 

価格競争から脱して自分のお客さんに愛される。

 

それも、長く猛烈に愛される。

 

アップルっていうIT企業があるけど、

 

あれが世界で最も成功したブランディングの例だと思う。

 

でも、どうやってブランディングを作るのか。

 

ずっと考えてた。

 

最近、一つのアイディアが僕の中で出てきました。

 

 

それが、

 

コミュニケーションアイディアを強く打ち出すこと。

 

***ちなみにコミュニケーションアイディという言葉自体は下記の本から学びました(面白いので是非読んでみて)

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たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)

 

それで、上記のTwitterのツイートでも説明したが、

 

もう、世の中プロダクトのアイディアで勝負するのは難しい。

 

iPhoneにしろテスラにしろ、商品自体の出来なら日本の会社も中国の会社も同等のものが作れる。

 

でも、アメリカ人はマーケティングが非常に上手だと思う。

 

巧みに仕込まれたアイディアの数々の仕掛けにより、

 

ファンを生み出す力が凄まじいと思う。

 

村上隆も言ってたけど、「アートの本流はアメリカ、それは揺るぎない事実」です。

 

コミュニケーションアイディアを強く打ち出すというのは、

 

ユーザーに、僕たちの存在を理解してもらうことだと思っています。

 

自分はどこからきて、自分は何者で、何を伝えたくて自分は今発信している人なのか、理解をしてもらうこと。

 

村上隆の本で書いてあって勉強になるなあって思ったのは、

 

彼が本の中で、

 

なぜ彼のアートは1億越えで米国で売れるのかを説明したこの文章。

 

欧米で芸術作品を制作する上での不文律は、「作品を通して世界芸術史での文脈を作ること」です。ぼくの作品に高値がつけられたのは、ぼくがこれまで作りあげた美術史における文脈が、アメリカ・ヨーロッパで浸透してきた証なのです。マルセル・デュシャンが便器にサインをすると、どうして作品になったのでしょうか。既製の便器の形は変わらないのに生まれた価値は何なのでしょうか。それが、「観念」や「概念」なのです。これこそ価値の源泉でありブランドの本質であり、芸術作品の評価の理由にもなることなのです

 

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この文章には、自分が今まで長年疑問を抱いてたことを、

 

教えてくれたような気がしてすごく納得できた。

 

アートが高く売買されるのは、お客さんがお金持ちだということは分かるけど、

 

なぜアートの作品に価値がつくのかは、昔からわからなかったんです。

 

でも、

 

不文律は、「作品を通して世界芸術史での文脈を作ること」です。

 

というのは、自分が商品をする上で、

 

競争優位性をどうやって作り、

 

育てていくのかヒントをいただいたような気がして有り難かった。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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