【驚愕】年収300万円と1000万円の人の違いは結局●●でしかなかった
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【驚愕】年収300万円と1000万円の人の違いは結局●●でしかなかった
こんにちわ、お元気に過ごされていますか。
今日は、
年収300万円と1000万円の違いは何か
というテーマでコンテンツを作ります。
まあ、ぶっちゃけ、
年収を上げる方法って難しくないので、現在もし、あなたが年収が低くて非常に困ってる状況にあるのであれば、
少しは気づきを与えられるんじゃないかなって思いますし、
どうやって行動をしていけばいいのかも示せるんじゃないかなって思います。
いつもこのブログを読んでくれてる方なら、似たようなこと前にも言ったと思いますけど、
手を替え品を替え、皆様のお力になりたいと思っていますので、
よければお付き合いください٩( ‘ω’ )و
年収は職業で決まる
結論を先にぶち込みますけど、
結局、年収って職業が8割なんですよ。
ついこの前、
https://www.youtube.com/watch?v=O3x0wgrUVZo
『結局、自分の年収を決めるのは職業が8割だと痛感した話』というコンテンツを作ったので、
良ければ見てほしいのですが、
このコンテンツの中で、僕はこのように言っています。
要約するとこんな感じ。
レストラン・バーで働いてた時は、どれだけ頑張っても時給1000円未満だったに、webエンジニアとして週に三回リモート時短勤務で月給手取り15万になった
って話しなんですけど。
僕がどれだけ努力して、残業して、仕事効率を上げて、勤務してたレストランバーの客単価を上げたところで、
絶対に週3勤務で手取り15万にはならないですよね。
職業別年収ランキングっていうのがあるんですけど、
これを見ると、職業別の年収の格差は歴然としております。
サービス業は基本的には一番安く、どれもこれも300万〜400万前後をウロウロしていますが、
ITや金融、マネジメントやコンサルティング業界ではアベレージで年収1000万円を超えています。
給料の高さは能力では決まらない
こういう話しをすると、
[st-kaiwa2]
能力の高い人は金融やコンサルやITの世界に行けるけど、僕は無理だよ
[/st-kaiwa2]
って言う人がいますが、そんなことはありません。
僕は現在、IT業界を主戦場としていますけど、
先ほども申し上げたように、元々はレストランバーで働いたり、工場で働いたり、なんなら引越しバイトや介護職もやったことあります。
人生彷徨った時に、色々手当たり次第にやってたんです。
しかも、文系で大学は中退しております。
それでも、インターンで半年くらいプログラミングを学んだら、
結局週3リモート時短稼働で月給手取り15万くらい行きました。
まとめ
悩んでいるなら、
行動を起こしてみましょう。
私の知り合いは、医療業界の助産師からエンジニアになりました。
彼女は子供も三人いて、毎日忙しく、年齢も30代の中盤で、だけどチャレンジしました。
医療業界で働いてた時は、重労働で激務で、その上年収も低かったと言っていましたが、
今は、時間のゆとりを作りながら、エンジニアとしてスキルを学べていると言ってました。
今の時代、プログラミングスクールなども沢山あり、
チャンスはいくらでもあります。
プログラミングをやれって言ってるわけではないですが、
とにかく、好きでもないことを頑張って長時間労働して、
給料が低いなら、難しそうなことだけど、お金になりそうな仕事を、好きになる努力をする方が簡単なはずです。
いつも一番大変なのは頑張ることですが、この記事を読んで、俺でも頑張ればいけるんじゃないかって思ってくれたら嬉しかったです。
以上です。
*参考になるプログラミングスクール、フリーエージェントはこちら。
https://off.tokyo/blog/freelance-agent-2020/