人生お悩み

時間に解決できない苦しみはない。

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突然ですが、皆さんはプルチックの感情の輪というのをご存知でしょうか。

 

これは、1980年にRobert Plutchikは提唱した「感情の輪」のことでして、

 

要は、感情にはそれぞれ強度があるんだということを、言語化し図式化したものです。

 

8つの基本感情と、二点の組み合わせからなる8つの応用感情が、

 

人が持つ感情の定義であるということなのですが、

 

 

 

今日はこのプルチックの感情の輪については詳しく話しませんが、

 

もし興味がある方は本を読んでいただければと思うんですが、

 

 

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これから自分が話したいことというのは、

 

感情に強度の移行までにかかる時間は、経験の大小に関わらないんじゃないか?

 

というお話でございます。

 

と、言いますのも、例えばあなたは、人生を毎日生きていて、悲しいことや、苦しいことや、イライラすることがあると思います。

 

それで、些細なことなら露知らず、問題にぶち当たったときの衝撃が大きければ大きいひど、

 

ネガティブな感情は深くなっていきますよね。

 

プルチックの感情の輪で当てはめれば、嫌悪は強い嫌悪に代わり、怒りは激怒に代わり、悲しみも悲観に代わり ... etc

 

そのようにして軽蔑や後悔や拒絶へと感情が移行していくわけだが、

 

はっきり言って、このような感情が起こってしまった場合、僕は感情は自然現象だと思っているので、

 

どうすることも出来ないと思っているわけで?

 

時間が、唯一のネガティブな感情を綺麗に流し去る特効薬だと思っていて、ネガティブな感情を消すために行動を起こすべきではないと思っているんです。

 

黙って映画見て食って寝とく、それでいいのかなと。

 

ぞれで、人生、諦めてなければ悔しくなったり悲しくなったりムカついたりは良くするわけで、慣れないといけないのですが、

 

まあどうしても慣れないときは、そのように黙って映画見て食って寝とくんですけど、

 

最近、気がついたことがあって、

 

それは、結構大きなショックでも、そこそこ大きなショックでも、巨大すぎるショックでも、まあまあ小さいショックでも、立ち直るまでの時間って別に変わらないなって思ったんですよ。

 

むしろ、大抵のことは段々と年齢を重ねるたびに、傷が癒える期間が短くなっている。

 

で、立ち直るまでの時間っていうのは人に寄って違うと思うんだけど、

 

僕の場合は、1日+半日くらいで、どんなショックも大体忘れて、また毎日の目の前の作業に集中できるようになる。

 

仕事で最悪なことがあっても、仕事で成果が上がらなくても、身内と喧嘩しても、トレードで負けても、何が起こっても大体1.5日ボケーっとしてれば忘れられる。

 

この期間が短いのかどうなのかは置いておくが、

 

要は、僕が皆さんに伝えたいことは、大体の傷は時間が癒してくれるか、自分の場合は、大きなショックが起きた場合、どのくらいの時間が必要なのか把握しておくと良いってことです。

 

人生、一番苦しいのは、『この苦しみが、永遠と続くんじゃないか?』と錯覚することです。

 

相場も人生も、永遠に下降トレンドで谷が出来るなんてあり得ないのです。

 

でも、悲しみに暮れているときに、余計に無駄撃ちしてると、余計に傷口を広げて、立ち直れなくなったりする。

 

だから、自分の中で、ショック相場にやられたとき自分を客観的に見るのが大事です。

 

『ああ、こういう風に今最悪な気分になったが、大抵あとOO日くらいは最悪な気分が続くはず』

 

と分かってることが、一旦静観して退路へ退こうと客観的に判断できるんですよ。

 

それに安心していい。

 

最悪な出来事は、次に活かして経験値にすれば、それが最高の優位性になります。

 

薄っぺらい合格体験記より、電話帳並みの不合格体験記の方が人生、役に立つのです。

 

若いうちは、最低な毎日こそトレードオフで将来、最高になるものだ。

 

今日の話は以上になります。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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