お仕事の知恵

仕事が出来ない人の特徴は、横着して仕事を丁寧にやらず、重大ではないが小さなミスを繰り返す人

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私は、かれこれ10代の終わりから、雇用されるというレールから外れて社会で仕事をしてきました。

 

なので、誠に失礼ですが、正社員という制度を考えると『クビにならないって楽だな』とつくづく思ってしまいます。

 

欧米では、契約社員もアルバイトも正社員も関係なく、仕事をよく出来ないならレイオフされるのは当たり前の社会ですから、

 

仕事が終わらず出来ないのに中々クビにならないっていうのは凄いことです。

 

でも凄いことですが、同時にこの制度って、

 

日本が豊じゃなくなった時は超怖いなと過去に思ったことを朧げに覚えています。

 

余談ですが、前に個人トレーダーで資産230億という巨大な規模のお金を稼いでらっしゃるCISさんという方の本を読んだときに

 

サラリーマンであることを金融的に考えるなら、ほぼ100%の確率で毎月一定額をもらえる債券を買っているようなものだといえる。

cis. 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.306-308). Kindle 版.

 

と書いてあって同感だなあって思いました。

 

 

まあ、話を戻しますけど、

 

私は、元々はWebやMobileのエンジニアの出身なのですが、エンジニアを仕事をしていると、

 

「仕事ができる人」と「出来ない人」の差が明確に現れるってよく思うんですよ。

 

それは、僕自身も仕事を出来ない人間として色々教わってきた身ですから痛感するんですけど、

 

そもそも、エンジニアという仕事は、

 

根本的にコードが「動く」か「動かない」かという所をクリアするのが第一ステップで、

 

その次の第二ステップでは、

 

  • そのコードは効率的に書かれているか?
  • そのコードは正しく書かれているか?
  • そのコードは正しい場所に書かれているか?
  • そのコードは綺麗に書かれているか?
  • そのコードはチームは定めた規則に従っているか?

 

みたいなザックリですが、こういうレビューを通るんですけど、

 

第一ステップは大前提で、それこそ出来ないなら話にならないのでクビって話になるんだけど、

 

第二ステップは、エンジニア自身の仕事に対する姿勢や、性格が問われる領域だと思うんですよ。

 

それで、この「そもそも仕事をちゃんと終わらせてるか」と「その仕事はちゃんと丁寧にやってるか」という、二つの尺度で仕事の出来栄えを測るのは、どんな業界でも同じなのかなと思うんですよ。

 

そんで、大抵は仕事が出来ない人というのは、第二ステップでよくミスを起こすのかなと思うんですよ。

 

大抵の仕事は、一応終わるんだけど、

 

その仕事を提出されてみたら、所々に細かいミスが散見されていたり、

 

何度も何度も前の注意したミスが治ってないとか、

 

別に重大な失態ではないんだけど、どこかボロボロ抜けてるんですよ、いつも。

 

そういう人と一緒に仕事をすると、レビューする側が疲れるし、また今回はどこかミスあるのかなと思わなきゃいけないので、信頼を寄せられないっていうか、

 

そういう人は、仕事が出来ない人って思われると思います。

 

なぜなら、第一ステップの『そもそも仕事が完了できない』っていうのは、その人の能力の問題であり、能力は上へ上げていけばいつか出来るようになるけれど、

 

第二ステップの、仕事が丁寧じゃないっていうのは、もうそれはその人のパーソナリティであり、性格であり、人格であり、変わらないものなのかなって思うんですよ。

 

別に、その欠点というのは、仕事はできる訳だから直すのは簡単なんだけど、

 

中々治らないのは、その人本人が直そうと思ってないからで、そういう細かいところに時間を使うのが面倒くさいと思っているからいつまでも治らない。

 

つまり、結局、注意しても他の人が治せるものじゃなくて、本人が心の底から丁寧に仕事をやろうと癖をつけないといけないので、注意は意味なしだと思うんですね。

 

エンジニアみたいな仕事は、特に細かいところが重要視されるような業界だからこそ、細部に気を使えない人は仕事ができない人になってしまうのかなと思います。

 

昔、小さい頃によく父親に、「横着するな」と言われてたのだけど、

 

父親から学んだ一番偉大な教えだったなと今振り返ると思うのと同時に、今でもたまに忙しくて横着しちゃってるわ俺と反省する部分でもあります。

 

 

facebookかどこかの言葉で、「完璧を目指すよりもまずは終わらせろ」 っていう言葉があるらしいのだが、

 

僕から言わせれば、こんな言葉は、完璧主義者の人が、そのこだわりを弱めるくらいのつもりで使うべきだし、

 

そもそも、だらしない人が、「完璧を目指すよりもまずは終わらせろ」 なんて言葉を鵜呑みにしたら、

 

手抜きの仕事がそのまんま納品されるだけで、全然良くないんじゃないかと思うわけで、

 

世の中、完璧主義者の人って少ないと思うので、僕は個人的には、「早く終わらせるよりギリギリまで完璧を目指せ」と思っている次第でございます。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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