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嘘やズルで成り上がることが許されると子供が真似するので絶対ダメだという話

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こんにちわ。

 

昔、ナイトクローラーという映画を見たことがあるのですが、

 

 

この映画は、主人公が、事故や殺人の現場を撮影して、それをテレビ局に売って金を稼いでいく話なんですけど、

 

主人公の人格が、本当にクソみたいで、人の高級マウンテン自転車を盗んでそれを売って商売道具を揃えたり、

 

色んなズルしまくって競合をつぶしたり、自分の立場を利用して女性を脅しながら口説いてセックスを強要したり、

 

バイト君みたいなアシスタントを奴隷みたいに扱ったり、

 

もしくは金を稼ぐために殆ど人を殺しながら、米国の社会の中で成り上がり、のし上がっていく,

 

まさにサクセスストーリーなのですが、

 

僕はこの映画を見たときに、「でも確かにこういう大人っているんだろうなあ」って思ったんですよね。

 

なんていうか、ある種のサイコパス感のある人っているじゃないですか。

 

でも、今の世の中って、サイコパスみたいな人が成功しちゃう世界だと思うんですよね。

 

だからこそ、ズルすれば勝てるんだみたいな人を許すと、どんどん世界が悪くなってくと思うっていうか。

 

正直者がバカを見るじゃないですか?

 

それで、正直者がバカを見るなら皆、嘘やズルし始めるじゃないですか?

 

短期的に見れば、ネガティブなエネルギーを使えばアップトレンドを簡単に作り出せるかもしれないけど、

 

長期的に見れば、嘘やズルのような掛け算で増やしさ財産は、割り算であっという間になくなっていきます。

 

それで、最終的にはゼロかマイナスになると思っていますし、日本社会にも悪影響だと思うんですよね。

 

真面目に努力する人が減るので。

 

僕は昔、子供のころに遊戯王というカードゲームをやってて、

 

公共施設みたいなところに友達と行って、よく知らない大人とデュエルして対戦してたのですが、

 

ある大人が、バレバレのズルで、強いカードをデッキの一番上に持ってきて、何事もなかったかのように、

 

ゲームを続行して、それでうちらを負かしていくのを見たときに、

 

危うくそういう人たちから素直に学んでしまって、ナイトクローラーの主人公みたいになりそうになりました。

 

だからこそ、今はネット上でなんでも探せる時代になったけども、

 

嘘とかズルで勝ち上がっていくのは、本人は一時的に金持ちになれるかもしれないが、

 

その影響力を大いに受ける子供は、そういうお前から素直に学んでしまうぞと、

 

僕は、けっこう怒り心頭になることもあるんですよね。

 

まあ、気持ちはわからないでもないし、世の中は厳しいから、勝てないことの方が多々あるけど、

 

出来るならば人に迷惑かけて勝つくらいなら、人に迷惑かけずに一人目立たず負けたほうが将来の糧になるぞと思うんですね。

 

今日は以上です。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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