哲学

シベリア抑留された人が言ってた「明日も生きるぞと姿勢を崩しただけで死ぬ」という話が感慨深かった

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前に、シベリア抑留されてた元日本兵の話を聞いたことがあります。

 

彼は戦後、シベリアに抑留されて長らく労働を強いられたそうです。

 

その環境はとても悲惨で、ばたばたと仲間が栄養失調で死んだり、餓死したりしたそうです。

 

仲間が死ぬと、寒さに耐える為に彼らの服をはぎ取って奪い合いになるという話もしてました。

 

そんな中で、彼と一緒に働いてた仲間がいたらしいんですけども、

 

いつものように朝から晩までクラクラになって働いて、ようやく少ない晩御飯を隣で並んで食べてたそうで、

 

突然隣の仲間が何も話さなくなったそうなんですよ。

 

今さっきまで返答があったので、今全く何も言わなくなって、「どうしたんだ?」と、

 

確認したら息を引き取ってたらしいんですよ。

 

この話の教訓は、「明日も生きるぞ」とただそれだけの気力があるかないかで、

 

俺も明日にはあの世へ召されるんだろうなということなんですよ。

 

よく、気の持ちようとか、病は気からとか色々言葉あるじゃないですか?

 

僕はこれ、結構バカに出来ないなってよく思うんですよね。

 

自分の精神状態が身体に及ぼす影響は多大で、本当に苦しいものだと思うわけです。

 

過度に病気になりたくないと恐れれば恐れるほどに、今自分が健康ではない現実が確定してしまい、

 

病気を呼び寄せることもありますよね。

 

チャンスを俺はつかめるんだと思えば思うほど、そこら辺に転がってるチャンスを拾ってのし上がれたりもするし、

 

俺はまだやれるんだと上を向くだけで、本当に何とかなったりするものです。

 

僕たちも、どんな逆行に立たされても、苦しくて餓死しそうでも、決して希望だけは見失わず、

 

前穴を掘り続けることが、生きる糧になり、絶望という暗闇から自分たちを遠のいてくれると思っています。

 

今日は以上です。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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