どうして嫌なことは、嬉しいことより忘れられないのか考えてみた

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こんにちわ、お元気に過ごされていますか。

 

今日は『どうして嫌なことは、嬉しいことより忘れられないのか』というテーマでブログを書きます。

 

  • 嫌なことの方が記憶に強く残る理由
  • 嫌なことはなるべく思い出さない方がいい理由
  • 嫌なことを忘れやすくするテクニック

 

この三つの項目に沿って具体的に説明していきますので、

 

興味のある方は是非読んでみてください、きっとお役に立つはずです。

 

では、行ってみよう٩( ‘ω’ )و

 

嫌なことの方が記憶に強く残る理由

 

昔、苫米地英人さんという人の本を読んだことがあります。

 

当時、僕は高校生だったのですが、思春期の僕の人生に直接的な大きな影響を与えてくれた本と言えます。

 

(巷では彼の本や言動は、酷評されることがあるが、僕は大感謝しています)

 

彼の本のおかげで、

 

僕は極めて人生をポジティブに考える大人に育ちました。

 

『絶対に無理だろう』と考えるより『きっと出来るはずなんだ』と考える癖がついたんです。

 

彼の提唱していた言葉には、僕にとって極めて重要な気づきを与えてくれた発言もあり、

 

例えば、こんなようなことです。

 

生命が本来、生きている意味は、明日も生き続けるという現状の維持です。だから、人生を変えようと思っても、明日を変える方法は思いつかないわけです、何故ならば、脳が持っている本来の使命は、『明日も今日と同じように生き続ける』というものだからです。脳は、現状を維持するために頑張る性質があるのです。

 

このことからも分かるように、

 

脳が成功体験はすぐ忘れるのは、成長して現状がレベルアップしないためです。

 

同じように、

 

脳が失敗体験を強く記憶に残すのは、同じ失敗を繰り返して死亡しないためです。

 

そういえば、ホモサピエンス全史という本にも、こんなような言葉が書いてありました。

 

 

人間は、DNAが昔と全然変わっていないのにも関わらず『空想や、噂話し』の類が出来ることで、驚くべき進化を遂げることができた、まだ人間のDNAは、私たちがジャングルの奥地で飢えていると思っているはずだ。

 

だから、同じ失敗を繰り返し”死なない”為に、失敗の記憶は強く忘れないようにする、

 

というのは実際間違っていない訳です。

 

嫌なことはなるべく思い出さない方がいい理由

 

しかし、現代の僕たちが生きる社会では、

 

失敗経験を思い出して感情的になることは絶対に避けたいですよね。

 

何故なら、何度も何度も失敗経験ばかり思い出して、

 

『自分は失敗する人間である』というネガティブな観念が根付いてしまうと、

 

失敗している自分という現実がますます強化されてしまいます。

 

脳の、本来持っている機能は、『現状を維持する』というものですから、

 

『いつも失敗する自分』という観念が強ければ強いほど、

 

そういう現状を維持してしまう訳です。

 

それで、損なこととは露知らず(そんなこととはつゆしらず)、

 

また失敗を繰り返せば、蟻地獄に落ちるみたいに下へハマっていきます。

 

嫌なことを忘れやすくするテクニック

 

このように、いかにセルフ・イメージを高めて、

 

ある意味では逆マインドコントロールを自分へ仕掛ける能力が大切かは分かった訳ですが、

 

そんな抽象的なことを言われても

 

具体的に何から始めればいいか分からないじゃないですか?

 

なので、今日の記事では最後に、誰でも明日から実践できるテクニックを二つほど紹介して終わります。

 

一つ目は、視点をすぐに変えるという技。

 

僕は先ほど、このようなツイートをしたのですが、

 

 

何かマイナスなことが発生するたびに、

 

「そんな悪いことよりも、もっと悪い未来になってたかもしれない?」

 

と考えを巡らせてみたりするんです。

 

人は、嫌なことが起こると『ああしておけば良かった』とか『ああしなければ良かった』と嘆きますが、

 

もしかしたら、逆の選択をしていたら、もっと最悪でヤヴァイ状態になってたかもということは考えません。

 

もう一つ、二つ目は、

 

嫌なことがあるたびに、今日一日、他にはどんなことがあったかな?と紙とペンで書いてみるんです。

 

そうやって書き出して振り返ると、

 

嫌なことは意外とちっぽけで、良いことはかなり嬉しいことが起こってたりします。

 

いつもポジティブな結果を思い出してみるのは超良いなって最近は思ってます。

 

 

なんていうか、

 

僕たちは常にアスリートみたいに自分の精神状態と向き合わないといけないと思うんですよね。

 

その日何が起こるか分からないけど、

 

何か起こるたびに心は変化します、感情は自然現象だから、発生してしまったらどうしよもない。

 

感情を無理矢理押し込めようとしたりすると、とんでもないことが起こるから、

 

現在の感情や、その日の出来事は、ある意味コンディションとして常に変わっていくもので、

 

それに対応して、どう自分の行動を決めるか理性的に判断すれば良いのかなって。

 

嫌なことがあった日はもう無駄にジタバタしないと決めたり。

 

なんだかやる気が出ない日は、いつも小さなやる気を起こしてくれるトリガー探をしてみたり。

 

(例えばQuoraの質問に答えてみることから始めたり)

 

話しがズレ始めたのでここら辺でやめておきます、最後まで読んでくれてありがとう!

 

またね〜

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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