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お仕事の知恵

社会で評価される人とは一回の最高傑作よりも質の安定した平均を継続できる人

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私は昔、仕事で新しいクライアントで、一生懸命に仕事を頑張って納品して、

 

すごくクタクタになったんだけども、すごく良い評価をもらって固定客になってくれた人がいました。

 

だけれども、何回か仕事を重ねるうちに、こちらのエネルギーが消耗してきて、

 

そんなに大きなお金をもらってたわけでもなかったため、そのクライアント一人にリソースを割くのが難しくなっていきました。

 

そして結局、仕事の質が自分が出せるパフォーマンスの平均に戻ったり、気が抜けてミスをしてしまったとき、

 

クライアントをすごく怒らせてしまって、継続発注を頂けなくなってしまったんですよね。

 

この話の教訓は、仕事で相手の期待を遥かに超えるパフォーマンスを発揮しても、継続的に提供できなきゃむしろ逆効果っていうことなんです。

 

その後、私はまた新しいクライアントの方とか色々と仕事をさせてもらうわけですが、

 

自分が圧倒的な努力でパフォーマンスを発揮して仕事を納品しても、自分が普通に出来る範囲で仕事をやって納品しても、

 

クライアントが私にくれる評価って別にあまり変わらないことが、分かったんですよね。

 

最高の頑張りでヘトヘトになって仕事を納品しても、顧客のロイヤリティが上がるわけじゃないんですよ。

 

むしろ、相手のニーズに適切に応える方が、自分が提供できるサービスの質も安定して良いんですよね。

 

この件では、フォロワーさんからもリプで共感もらったので、自分だけが感じてることじゃないんだなとわかりました。

 

 

仕事でベストを尽くして、最高の仕事を提供して、相手の期待を遥かに凌駕する納品をするのはメチャクチャ良いことです。

 

しかし、それが継続できないと、むしろクライアントがあなたへ向ける評価は、普通に仕事するよりも悪化します。

 

良い評価から、悪い評価へ移行する方が、目立つんですよね。

 

だから、質のいい平均値を上げていって、安定したパフォーマンスを無理なく提供し、しっかり利益を増やしていこうって話です。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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