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起業したら「勉強」などするな!起業で失敗する人の特徴

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社会に出ると、向上心の強い人は、起業とかしたくなると思う。

 

自分もそうだった。

 

自分の人生を、どうにかして前に進めたくて、どうにかして自分という存在を、社会にとって意味のあるものにしたくて、野心が生まれる。

 

でも、多くの場合は失敗する、自分も多くの人と同じように失敗して、

 

人を雇ってみたりしたけど上手くいかずに辞められちゃったり解雇したりして、

 

今でも結局、自分はフリーランス的な働き方をしていて、組織的なものを成すことは出来ていない。

 

つまり、現在進行形で失敗中です。

 

でも、昔の自分と今の自分では、明らかに意識が違うことがありまして、それは、

 

自分で選択して、今は自分は一人で居るということが分かっているということです。

 

今、仮に自分が会社を興す実力があっても出来ないということが、自分で客観的に理由が分かっているつもりです。

 

これは負け惜しみでもなんでもなくて、昔の自分を振り返ってみて、

 

なんで自分は当時うまく出来なかったのかと考えると、もう答えは明白だからでして、

 

「やりたいことがあったから」なんですよ。

 

やりたいことがあると、起業って出来ないんですよ。

 

おかしなこと言ってますけど、少し話を聞いてもらいたいんですけども、

 

起業した時点で、自分の時間は全て、会社を成長させるために使わないといけないじゃないですか。

 

会社を成長させるっていうことは、B2Bの事業であれば、シンプルに、会社が安定して回るまでは、

 

  • 社員を食わせること、
  • 社員を育てること、
  • 新しい仕事を獲得すること、
  • 固定客を増やすこと、

 

そのためだけに自分の時間奪われるし、そうあるべきってことなんですよ。

 

皆んな勉強が好きだと思うんだけど、勉強する時間が、無いってことなんですよ。自分がやりたいことは、出来ないんですよ。

 

だから、やりたいことの数が多ければ多いほど、起業って出来ない。

 

毎月必ず必要になってくる、そこそこの人件費だったりオフィスの家賃だったりを支払うために、稼がなきゃいけないから、

 

でも、会社の運営なんかよりも、まだいろんな勉強がやりたくなると、会社を育てるためだけに、時間を使うのが億劫になる。

 

それで、自分の勉強とか自分磨きに時間を使おうものならば、毎月かかってくる経費が捻出できなくなる。

 

少なくとも自分は、会社運営が片手間で育てられるほどの能力はなかったし、そういう自分に優秀な人材も来なかったし、

 

だからほぼ素人みたいな人をゼロから育てなくちゃいけなかったし、そういうエネルギーが続かなかったしってことなんですね。

 

例えば、僕の場合は、当時、組織を大きくするよりも、やりたい事がたくさんあって、

 

  • 外国に住んでみたいとか、
  • プログラミングをもっと勉強したいとか、
  • 自分のサービスを作りたいといとか、
  • マーケティングを勉強したいとか、
  • デザインやアートを勉強したいとか、
  • ブログに挑戦したいとか、
  • 営業を学びたいとか、
  • 投資を勉強したいとか、
  • 英語を勉強したいとか、

 

色々とやりたいこと、学びたいこと、経験してみたいことが山積みで、

 

会社運営とかやってる暇なかったです。

 

勿論、フリーランスでプログラミングしてれば、自分の食い扶持は稼げたけど、

 

稼いで作った時間は、勉強がしたかったし、今それらの勉強をしないと、後から出来ないと思ったんで、

 

僕は20歳で会社を作らずにカナダに行きました。

 

カナダからは一年くらいで帰ってきて、英語コンプレックスが完璧に治ったが、

 

まだ僕には勉強したいことが残っていまして、

 

例えば営業や、マーケティングや、デザインや、投資とか、その他色々な勉強がしたくて、そのための時間が必要で、

 

自分のサービスも自分でプログラミングして作りたいみたいな欲求もあったから、

 

人を雇って育てながら、こういうことをゼロから独学するのは無理があったし、

 

それに、自分がマーケティングやデザインの事が何一つ分からないのに、どうやっていい人材を適正価格で雇って、

 

コントロールするのか謎だったんで、だから、一年うち3ヶ月は、月70万から100万くらいプログラミングで稼いで、

 

溜まったお金で残りの一年は勉強したり、自分のサービスを開発したりしたいと思って、そういう風に時間を使ってきました。

 

そして今、ついに私は大体の独学が済んで、やりたい方向が定まってきまして、

 

どちらかと言えば、今は資金調達してプロダクトに賭けるみたいなことよりも、

 

会社をもう一回興して、金を稼ぎ、人を育てることだけに多くの時間を使って、

 

安定してきて、稼いだ利益で仲間と自社プロダクトやりたいなって思って、

 

(気持ち変わるかもしれないけど)

 

そういう風に時間を使えそうだと思うんだが、

 

私はまだ、残念ながら後一つ、叶えなきゃいけない個人的欲望の基準が満たされていなくて、

 

それが、外国に定住しなきゃいけないという絶対的な価値観なんですけども、

 

外国に定住するまでは、自分の組織を、日本で始めないと決めているので、

 

コロナワクチン打ったら、ドイツに行って頑張るつもりです。

 

(そもそもカナダに行ったときもそのつもりだったけど、失敗して帰ってきたので、次は失敗しないつもりです・・・笑)

 

まあ、ちょっと自分の話になってしまったので、そろそろやめますけど、

 

人生生きてたら、必ず、隣の芝生が青く見えたり、自分のやってることが正しいのか不安になったり、

 

今すぐ辞めたくなったり、新しい方向に行きたくなったりします。

 

そういうときに、せめて自分が、「もう自分の会社を存続させ維持し伸ばすこと以外は自分の人生が興味がない」

 

っていうレベルに到達してないと、もう殆ど失敗すると思うし、

 

会社を経営しながらでも、もちろん、いろんな勉強はしなきゃいけないのは当たり前なんだけど、

 

エンジニアとして5年以上プログラミングやってた人がさ、

 

会社経営者になってもエンジニアリングの素養って身についてるし、ソフトウェア会社経営できると思うけどさ、

 

ソフトウェア会社を起こしてエンジニア雇って経営者になってから、

 

プログラミングを技術的な素養が身につくまで勉強するのって果てしない時間かかって多分挫折するじゃないですか。

 

まあ、簡単な話そういうことです、そこそこ独学を苦痛なく勉強できるくらい、

 

片手間で色んな事が勉強できるようになってから、起業しましょう。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

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