衝撃、スマホを使うことで脳の報酬系が壊れることが判明。スマホは現代のデジタルドラッグ。IT企業の社長ほど子供にスマホを与えないという皮肉

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最近、スマホやSNSが人の脳に与える影響が気になって調べていた。

 

それで、いくつかの本を読んでみたけと衝撃的だった。

 

 

 

SNSは食欲よりも強い欲求

 

SNSは、本当に最近この世界に生まれた新しい産業だけど、

 

その力は恐ろしくて、人はSNSに対して寝食を忘れてSNSに没頭する。

 

それは、本質的には商品欲求だとかそういう浅い話ではなく、

 

SNSから得られる情報や、反応や、繋がりや、体験全てが人の根本欲求に根差すからということらしい。

 

つまり、SNSに縛られる欲求は、食欲よりも強いものだとのこと。

 

SNSマーケティングに取り組む企業が絶えないものよく分かる

 

そう考えると、今後、さまざまな企業がもっともっともSNSマーケに本腰を入れて、

 

人々をSNSの中で魅了して虜にするコンテンツをバンバン出してくるはず。

 

そのようにすれば、SNSの中で人々の時間を奪えるかということを考えまくる人が増えると思う。

 

何故ならば、SNSというのは、今世紀生まれた、一生廃ることがないスキルだからと言える。

 

今のSNSというのは、形が変わったり会社が変わったりするかもしれないが、

 

人々は必ずSNSを求め続ける、飽きるということが存在しない。

 

スマホゲームにハマると脳が壊れる

 

また、スマホゲームなどから得られる快感というのは、

 

人々の脳の報酬系に直接作用し、無理矢理、快感を生み出すように周到に仕掛けがされてる。

 

昔は、家の中のテレビの前でしかできなかったりとか、

 

携帯ゲームにしても学校には持ち込めなかったりして抑制が効いてた。

 

でも、今の時代、子供からスマホを取り上げるわけにもいかないという状況もある。

 

学習にも使えるし、学校でもiPadが使われてたりする。だから、手放せなくなる。

 

そして、一日中、暇さえあればスマホをいじっていると、自分でやる気を出して達成して喜びを得るという、

 

脳の自然な報酬系が働かなくなり、無気力子供が出来上がると危惧されてる。

 

 

IT企業の社長ほど子供にスマホを与えないという皮肉

 

ところで、皮肉だけどIT業界で働いてる高収入な人ほど、子供にスマホを買い与えないというのは有名な話で、

 

子供に学習のためだとか言ってスマホを買い与えても、どうせYouTubeでダラダラしたり、

 

SNSやゲームに脳を蝕まれることがわかっているから、与えないわけですよね。

 

全く困ったものです。

 

スマホが出てきてから人間の知能指数が下がった

 

最後に、興味深かったことを書いておくけど、

 

人間の脳って、スマホが出てくる以前まで年々と、知能指数が向上してたんですよね。

 

でも、スマホが出てきたあたりから、これらが下がるという最悪な展開になってるらしい。

 

まさしく、スマホみたいな手軽なデバイスがいつも近くにあるため、

 

集中力が続かずマルチタスク気味になっていくのが、その原因なんでしょうね。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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エッセイコラム

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