本当に良い人というのは、周りの人々に記憶されるんだと実感した話

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ビッグフィッシュという映画がありまして、

 

子供の頃にお父さんが、摩訶不思議な巨人だのエイリアンだのと冒険したんだよと子供に言い聞かせるんだけど、

 

子供が大きくなるにつれ、「ああ、お父さんは作り話して喜ばせてくれてたな」と思うわけなんですよね。

 

でも、実際に父親が死んだとき、子供の頃に読み聞かされた冒険の中に出てくる巨人だのエイリアンだのが、

 

葬式に実際にやってくるというお話で、なんとも楽しく見てた記憶があるんですが、(かなり記憶が曖昧だけど)

 

本当に世のため人の為に人生を送ってきた人って、死んだ後に何をしてたかよく分かったりしますよね。

 

この前、河野太郎さんの本を読んでた時も、彼の母親が亡くなった後のエピソードが書かれてて偉大なお母さんだったんだろうなと、

 

心が温まる話が書いてあったので紹介します。それがこれ。

 

母は築地のがんセンターに入院し、七月に帰らぬ人となりました。母が亡くなったのは、ちょうど参議院選挙の最中で、親父は毎日、選挙応援に行っていました。母は亡くなる間際にも、親父が引退したら二人で海外旅行に行くんだ、と繰り返し繰り返し言っていました。 母は、忙しくて地元になかなか帰れない親父の代わりにずっと地元を守っていました。母が亡くなってから地元で道を歩いていると、まったく見ず知らずの人から「お母様には本当にお世話になりました」とよく声をかけられました。母はいったいどれだけのことをやっていたのでしょうか。

 

お母さんは、どんな風に毎日を過ごしてたのか、リアリティ持って想像できるすごく良い文章だと思いました。

 

今日の記事は以上です。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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