
飲酒が脳を萎縮させるのではなく、脳が小さいから酒を飲むという話
酒を飲むと脳が縮むとよく言われているのですが、どうやら最近の研究では「お酒を飲むから脳が萎縮する」のではなく「脳のある部位が小さいからお酒を飲むようになる」という説が明らかになっているらしい。#ブログ #ブログ書け #ブログ初心者 #アフィリエイト #調査 #ブログ初心者と繋がりたい pic.twitter.com/NbNwpIr60N
— 森くまー🐻@デジタルマーケター (@but_i_do_dev) November 6, 2021
Biological Psynchiatryというウェブの調べで興味深い情報を見つけたので読者の皆さまにシェアします。
お酒というのは、長年飲み続けると脳を縮小させると言われているのですが、
どうやら、調査によると、酒を飲むと脳が縮小するのではなく、脳がある部分が小さい人が酒を飲む傾向にあるという傾向があるみたいです。
でもそうなると、酒を飲んでしまう人と、飲まない人の違いは才能みたいなもので、生まれながに決まってしまうということで、
酒がやめられない人が酒に溺れてしまうのは、努力不足ではないと言えますね。