「死刑になることを承知して罪を犯す人などいない」から死刑には反対という話

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Quoraのコンテンツで、

実刑判決を受けることになるというルールだけでは、一部の人が犯罪を犯すことを阻止できないのはどうしてでしょうか?

というコンテンツがあって、その回答の中で、下記のような回答がありました。

「生皮を剥ぐ」という言葉を聞いたことがありますか?

これは気の弱い人のためのものではありません。

ある種の犯罪では、被告人は文字通り生きたまま皮を剥がされました。柱や板に縛り付けられ、拷問者が体から皮を剥ぎ取り始めます。一般的には、被害者ができるだけ長く生きられるように、このような方法で行われました。苦しみは何日も続きました。

しかし、それでもまだ犯罪は起こります。権力者に反対する反逆者もまだいました。この恐ろしい拷問は何も止めなかった!

どうしてそんなことが可能なのでしょう?

行動が引き起こす必然的な結果を考えない人はたくさんいるのです。皮剥ぎや他の拷問でも盗みを止められなかったのなら、刑務所では確実に止められないでしょう。

この回答って、おそらく死刑に反対する人の理由にもなるんじゃないのかなって思ったんですよね。

僕自身も、自分の身内が殺されたら、犯人には死刑になって欲しいと思うけれども、理性的に考えて、

死刑制度に関して賛成か反対かって言われたら、どっちかといえば、今は反対なんですよね。

それは、この回答にもあるように、「死刑になることを承知して罪を犯す人などいない」というのが理由で、

自業自得であろうがなんだろうが、賢くないことは、その人のせいではないわけで?

どんな理由で人を殺したりするのか、私には知る由もないけど、世界が滅びて欲しいと思うほど人生がクソだなと思ったことは幾度となくある。

自分が今、平穏に暮らしているのも、自分の運がいいだけだと思っています。そういう観点から言えば、

人っていうのは、自分が不幸な環境に置かれてしまえば、恐ろしく変わってしまう人もいるのは当たり前なことだと思う。

だからこそ、理性的に考えれば、死をもって償わせるというのは、あまりにも惨いっていうか、人のやることじゃねえなって思うわけです。

もちろん、理性的に考えればの、話しですけど。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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死刑法律

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