喧嘩したときに優しい人と付き合うのが一番良い。喧嘩したときヤケを起こす人は出来れば避けた方がいい

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人間関係というのは、めちゃくちゃ難しいですよね。特に、長期戦になればなるほど難しいです。

 

どんなことでもそうですが、3ヶ月より半年、半年より一年、一年より三年、三年より10年… etc 継続的に付き合っていくのは難しいのです。

 

では、どんな人と付き合えば、長期的に上手くいく人間関係を作れるのでしょうか。今日は、そのコツを一個紹介します。

 

「速い思考」と「遅い思考」

 

ノーベル賞学者を受賞したダニエル・カーネマンという人がいまして、彼の本で 「ファスト&スロー」という本があるのですが、

 

 

その中に我々の脳の習性として「速い思考」と「遅い思考」というのがあります。早い思考はシステム1と呼ばれ、遅い思考はシステム2と呼ばれています。

 

システム1とシステム2の違いは下記の引用をご覧ください。

システム1の働き:


直感や経験に基づいて、日常生活で大半の判断を下しています。例えば物の距離感や音の方角の感知など、自動車の運転をする際に働く。

システム2の働き:


発動には集中力が必要とされる。例えば、たくさんの文字の中から必要な情報だけを抜き出す、聞こえてきた言葉が何語かを聞き分ける、といった働き。

冒頭ですぐに「10セント!」と自信を持って答えてしまったのは、速い思考が発動してしまった人。遅い思考を働かせた人は正解できたのでは?

 

 

このように、人間っていうのは、意思決定するときに無意識的に速攻で意思決定してしまう時と、じっくりコトコト考えて行動するときの、二種類の方法があるわけです。

 

で、人間というのは、面倒臭いことになればなるほど、システム2の発動がしにくくなります。

 

ストレスにまみれても投げ出さない強い人と付き合うと人間関係はうまくいく

 

人付き合いで、このシステム1とシステム2を比べてみると、一目瞭然です。

 

例えば喧嘩になったとき、面倒臭いことが起こった時、よく考えもせずに「もうなんだっていいやあ」と投げ出してしまう人がいます。

 

こういう人は、厳しいときほどシステム2の思考が発揮できず、ヤケを起こしてシステム1の意思決定に従ってしまいます。

 

今まで上手くいってたのに、都合の悪いことが起こるたびに、すぐに別れ話になり、忍耐力がありません。

 

こういう人と付き合うと、相方の方がすごく苦労します。自分は一生懸命頑張って踏ん張っていても、相手は全てを台無しにしそうになるので、

 

相手のことまで引き止めて頑張らないといけないからです。それで、私は実は、どちらかといえば、こういうタイプです。

 

面倒臭いことがあったら、耐え忍ぶという訓練が足りず、「もういいやああ」ってなっちゃうタイプなのです。そして、おそらく世の中の7割は、そういうタイプの人です。

 

「もういいや別れようぜ面倒臭いわ」とストレスが過重にかかると我慢に耐えきれず、今まで積み上げてきたものを台無しにしてしまう、後で後悔するのだがあと物祭りw

 

もったいない。で、大抵は相方も、そんなに忍耐強い人ではないため、相手が「別れよう」と言い出したら「そうしましょう」となってしまう。無念。

 

正直な話、相手がもう面倒くさいからいいやって投げ出したとき、それを引き止めて人間関係の修復に努めてくれる人はマジでレアです。大事にした方がいい。

 

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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人間関係恋愛

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