ヴィーガンは感情論すぎ。肉食は合理的すぎ。

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昔、彼女とヴィーガンやら環境保護やらの話を巡って大喧嘩になったことがあります。

 

渋谷かどっかでヴィーガンのデモが行われてて、その中で一人だけ「肉を食え」というプラカードを持って行進してる男性がいて、

 

俺がそれ見て大爆笑してたら「でも肉は食べない方がいいけどね」みたいなこと彼女が言い出して、そこで初めて彼女がヴィーガン的な主義の持ち主だと知りました。

 

実際のところ、彼女は肉や魚も食べる人だったので、ガチ勢じゃなかったんですけど、まさか、こんな所で思わぬ喧嘩の種があったとは予想外でした。

 

当時の僕としては、ヴィーガンやら環境保護やらを過剰に掲げる人に若干の苦手意識もありまして、、、

 

例えば、「飛行機は環境に悪い」とか言ってる割には、自分は毎日ガソリン車を乗り回して、電気自動車は買わないとか、

 

環境を保護しろと声高らかに威勢の良いことを言う割には、自分は暖炉の効いた暖かい下手で、木を燃やしてくつろいでるじゃねえかとか、

 

もしくは自分は肉を食べて立派に育ったのに、肉を食べる人を非難したり… etc

 

そういう、自分が言ってることと、やってること違うじゃんみたいな粗が、余計に目立ってしまって、こっちとしては気になる。

 

で、今考えれば自分も大人気ないっていうか、ヴィーガン主義を主張してる人や、環境を大切にしろと主張してる人は、

 

単純に感情論で、「もう少し皆んなで意識を高めましょう」と言ってるに過ぎないわけで、大したことないんだけれども、

 

ヴィーガン反対論者は、「じゃあテメエ何もかも言った通りにしないならマジで許さねえからな」と子供みたいに過剰反応するのも良くないと今は思っています。

 

お互いが分かり合えないのは、お互いが過剰反応するからだと今は思ってて、特にグレタトゥンベリみたいなヒステリックに喚き散らす人の影響もあるんじゃないかなと思ったり・・・

 

世の中には、生活が苦しい地域で生きるための生産活動をしてる人だっているのに、自分は世界でも最も豊な北欧の一流の国にいて、豊かに育ってきたわけで、

 

どうしても、なんだかこっちが攻撃されてる気分になるのが人ってもんだと思います。だから、もう少し理性的にお互いなれば、

 

「肉は食うけど環境のことは少し意識しよう」くらいにして妥協できるし、ヴィーガン主義な人も、

 

「人間が生きていくには、どうしても肉とかガソリン、経済も必要だね、でも環境に悪いから、少しは気をつければ変わる」くらいに理解を示せるような気がする。

 

そういう、全体的な意識の高まりが大切なのであって、ヒステリックにギャーギャー怒り狂わなくても良いかなと思ってる今日この頃w

 

ちなみに、その彼女とは、それ以降、こういう話は完全に避けるようになりました。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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