世の中の99%の人は、一回しか勉強しないし、何度も同じ勉強をするのを苦痛に感じる。

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私は、過去の自分を振り返ると、物事がうまくいかなかったときは、いつだって勉強不足だったなと思うのです。

 

例えば(上手に伝わるか微妙だが)、何か売りたい商品があったとして、その商品を売るために、市場調査をして、競合調査をして、自分達の商品のことを勉強して、

 

ランディングページやら、動画広告やら、SNS広告やら、文章やらを作ったとしますよね。

 

それで、運用してみる→でも効果が出ない→頭を抱える→取り敢えず、もう一回試してみる→うまくいかない→諦める。

 

みたいなことが起こってるんじゃないですかね。こういう現象を、私はカスタマージャーニー改め、勉強不足ジャーニーと読んでいます。

 

つまり、人は一回勉強しただけで、物事を理解しモノにしたと思い込んでしまう節があるようです。

 

例えば、もしあなたが男性用スキンケア商品を作ろうかなと思ったとします。それで、市場調査をします。それで、一回調べて読んだら、もう分かった気になって、

 

そういう教材を、一生また読むことはなく、間違った浅い認識のまま、前に進んだりして、そのうちやる気がなくなって辞めてしまったりします。

 

私は思うのですが、人は何回も同じ勉強をすることを毛嫌いする特徴があると思います。同じデータ、同じ文字、同じ画像を、何度も何度も穴が開くくらい読み返すことが、苦手です。

 

一回目を通しただけで、全てを分かった気になって一知半解な知識を使って、意思決定したりします。それは、すごく良くない。

 

私は、マーケティングの仕事をしてて、意思決定のために用意したデータを読んで、理解して、それを使って業務を行っていきます。

 

でも、一回読んだだけで分かったつもりにならないように、気をつけてます。全く同じデータ、全く同じ調査記事、全く同じアンケート結果を、日を改めて何回も読む努力をします。

 

同じ文章を読むのは、飽きるっていうか、退屈で、どうしても他のフレッシュな情報を探しがちになるのですが、そこはグッと堪えて、何度も何度も同じデータ、同じ文章、同じ画像を読み込む努力をします。

 

その結果、この前は出てこなかった全く新しいアイディアが生まれ、「いけるんじゃないか」とか「こういう方法もあった」とか、そういうアイディアが浮かんでくるのです。

 

全く同じものを目にしても、1回目と2回目じゃ、まるで解像度が違うわけです。

 

ブログ記事を書くにしろ、動画撮影を行うにしろ、140文字のツイートを行うにしろ、一回一回において、既に自分は知識があるから、その知識を用いて人々に届かせようと考えがちです。

 

だけれども、1年前にTwitterのやり方とか、SNSマーケティングに関する本を読んで、それを逝かせてないなら、1週間に一回は、それらに関して、何度でも復習するべきなのです。

 

プログラミングにしても同じです。何度も何度も、公式ドキュメントを、上から一言一句読むのです。一回読んだ文章を読み飛ばす人は、成長できません。

 

人間は、努力することが苦手です。自分勝手に足掻くよりも、きついけど前にも読んだ攻略本を、何回でも読み返してみてください。その度に、スキルは確実に上がっていくと思います。

 

以上です。

 

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
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